2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
自分のことなんて分かっているようで、何にも分かっちゃいないんだよ。 自分は一生、自分には出会えない。 だから、自分とは誰か? なんて考えるんだ。
前を向かないと、全力では走れない。
無理というのは、できるうちにやるものだ。 無理できないときは、とっくに無理をしている。
やるだけのことはやった。 あとやることがあるとすれば、開き直ることくらい。
選ぶ側も、選ばれる側も遠慮したい。 やりたい奴は、みんな巻き込もうじゃない。
切実に困っているとき、それは成長するチャンスだ。
車をエコカーに買い換えて、エコ。 自転車からエコカーに替えても、エコ?
水に流せないことが、酒を飲んで忘れられるはずもなく。
戦うべきときがあるのなら、今このときをおいて他にない。
全力を出し切ったあとは、心地よい眠りが待っている。
見出しを目にすることさえ、イヤなニュースが多すぎる。 どこぞの公務員の不祥事やら、芸能人の恋愛、結婚、離婚やら、 正直、どうでもいい。 ほかに報道することがあるだろう。
いつまで経っても、私が私であることに、絶望したりするけれど、 それでも時々、私が私であることに、救われることもある。
一日一語。 毎日続けたら、死ぬまでに一体いくつ残せるか? そう考えたら、ゾクゾクしてきた。
全力で走ってみても、それは助走かもしれない。 何千、何万歩も歩いてみても、それは始めの一歩なのかもしれない。 たとえそうであっても、前に進むことはやめてはいけない。
教育とは、一種の洗脳である。 だから、反抗期があるんだ。
能ある鷹は爪を隠すのだろうが、 本当に能がある奴は、爪を誰にも気付かれないまま、ここぞというときにだけ使う。
近いところほど、なんだか遠いのが、現代社会。
夏だから海まで、ちょっと空を眺めに行くんだ。
振り返る暇さえないのは、危険。
義務感で続けているようなものは、 一度止めて、考え直さないと、必ず無理が出る。
創造性は規制された中で、できることを有機的に組み合わせて生まれる。
語っても仕方がないことを、 語りたくもないのに、 語らずにはいられない。 そういう嘆きまで含めてこそ、愚痴る意味がある。
「仕事があるから、休まない」勤労も結構だが、 「仕事があろうが、休む」意識も大事だろう。
感情的ではなく、感情豊かでありたい。
エロいから、想像力豊かなのか? 想像力豊かだから、エロいのか?
仲間のいるところに、居場所があり、 居場所のあるところに、仲間がいる。
頭だけ憶えようとするな。 全身を使って憶えろ!
まだいける。 まだやれる。 限界なんて、クソ食らえ!
マスコミが表現の自由を主張するのなら、主張するに値するニュースを選べ。