生活保護だの、不正受給だのをもらっていた報道する前に、 役所への報道がないことに異はないのか？

知らないほうが幸せというのは、本当の幸せか？ 知ってしまえば不幸なのだろう？

昔っていうのは、そんなに美化できるものではないことを、 アルバムが教えてくれる。

自分の背中を押せなくても、 誰かの背中は押すことができるんだ。

最後は笑っていたい。

久しぶりに予定がない日がぽっかりとあると、 休みたいと思っていたはずなのに、 何をして過ごせばいいのか分からなかったりする。

「できるのに、やらない」のは、 要するに、 「やりたくない」ってことだろう。

報告を待っているだけで、指示は出さないでいいのか？

「普通」という幻想がある。

人だったり、言葉だったり、音楽だったり、 出会いはいつも私を成長させる。

「叩けば、直る」というところに、人類の普遍性を感じるんだ。

次世代に何を残すか？ 何も残して欲しくないんじゃないか？

晴れ渡る青空が辛いことがある。

あなたが友だちでよかったと思えてこそ、本当の友だち。

大切なことほど「あれってなんだっけ？」と、原点に立ち返る。

世界がもっと無防備であれば、争いはなくなるのかもしれない。 軍を持たない、そんな勇気。

切なさと愛しさと心細さは、切っても切り離せない。

何を仕事とするか、よりも、誰と仕事をするか。 どんな仕事であっても、一緒に仕事ができたことを喜んでもらえるように。