今年はどこにいても笑顔がありますように。

忘れものは、過去にしかない。 届くものは、未来にしかない。

真似ることも突き詰めれば、芸術になる。

言葉は心を表現するためのツールであると同時に、 心にアプローチするためのツールでもある。

たまたま良いことがあったのが、 クリスマスだっただけだけど、 それはサンタクロースの仕業と思いたいんだ。

「なんとかなる」という考えは、 「なんとかしてもらっている」だけだろ？

子どもの頃、 夜空に向けた懐中電灯の光は、 いつかあの星に届くだろうか。

心にメンテナンスが必要なことを分かっている人は多いが、 心のメンテナンスの仕方まで分かっている人は多くない。

情報は整理され、理解されてこそ有益なのであって、 整理されず、理解されなければ、ただの混乱の元。

子どもの目線に立たないと。子どもの説得はできない。

理解はできても、納得のいかないことがある。

地球が回るのと同じペースで生きたら、 すべてが解決するんじゃないか？

納得してやらないと、良い仕事はできない。

人生においてロスタイムはないとしても、 アディショナルタイムはあるのかもしれない。

爆発するにも、 爆発するだけのエネルギーを溜める必要があったってことは、 意外と知られていない気がするんだ。

言葉は、思いや気持ちを伝えるツールなのだから、 思いや気持ちを言葉にすることを目的してはいけない。

予定は、そうすると決めた自分との約束。

得ようとばかりするから、何も手に入らない。 与えようとすれば、必要なものはおのずと手に入る。

本来、買ってまで苦労する必要はないし、 成功のために失敗する必要もない。努力を嬉々と語らないように。

分かって欲しい気持ちよりも、説明することが面倒で、 説明して分かってもらっても、 説明が面倒だったのは、分かってもらえないんだよな。

筋を通すことと義理を果たすことは違う。

光の源は同じというのに、 月の輝きはどうしてこうも優しいのか。

楽しければ、正しい。 それが遊びだ。