2013-01-01から1年間の記事一覧
皆でやらないと成果の上がらない組織よりも、 独り頑張ることがバカにならない組織の方に、 組織としての可能性がある。
その感情のきっかけは、外にしかなくとも、 その感情が生じる所は、私の内にしかなく、 その感情を処理できるのは、私しかいない。
これまでの物語を語れないなら、 これからの物語も語ることはできない。
正論とは現実に即したものという。 どんなに正論のように聞こえても、現実に合わないのなら、 それは正論ではではない。
人から感謝される前に、 ちゃんと感謝できる人間でありたい。
人生のラスボスは、いつだって自分自身しかいない。
帰宅部の目標は全国制覇!
教育は受けるものにとって、娯楽でないといけない。
モラトリアム=さなぎ そう思えば、もう少し見守ってもいいか。
無知であることに謙虚でありたい。
好きな相手がうれしかったなら、 どんな休日であっても悪くない。
生まれ持った性格があってはたまらない。 生まれてから作られる性格があるんだよ。
才能があるから、続けているのではない。 好きだから、続けているのだ。
知らない有名人が「一般女性(男性)と結婚」という記事を見て、 はてその当人は、もう一般人ではないのか、疑問に思いながら、 とりあえず一般人同士の結婚ということで、落ち着けることにする。
この物言わぬ広い背中が、 ときに安心感を与えてくれ、 ときに大きな壁となり、 ここまで導いてきてくれたのだ。 今度は私がそのような存在でありたいと思う。
人生は遠回りでもかまわない覚悟がいる。
誰も教えてはくれないことだから、自分で探求する価値がある。
タイミングを計ることが、問題の先送りになってはいけない。
桜より、花粉に春を感じる現代人
黄砂とかPM2.5は、中国の環境破壊的侵略に違いない。
WBCの敗戦に、皆いろいろ言うけど、 要は皆、勝って欲しかったし、勝ちたかったんだよ。
社会はまだまだモラトリアム
季節は巡るから季節。 巡らない季節は、季節とは言わない。
感情的になってはいけないのではない。 感情的になって終ってはいけないのだ。 感情的になったその後、何をするかだ。
世界の中心は自分で決めないといけない。
仕事をサボりたくなったのは、 この晴れ渡った春空のせい。
ここぞというときにこそ、楽しんだもん勝ち。
宝くじには恵まれなかったのだけれど、 人との出会いは恵まれたのだと思うよ。
「ありがとう」という気持ちは、 「ありがとう」という言葉で、ちゃんと伝えたい。
社会性、協調性、社交性。 これらを使い分けた上で、対人関係は語られるべきだ。